“しあわせ”って何だろう?
どんなとき、人は幸せと感じるのだろう?

自分なりに幸せと感じたモノ・人・場所との出逢いを紹介し
みなさまに“しあわせ”のおすそ分け・・・
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現代病?

皆さんは最近、誰とどんな会話をしましたか。
友人と恋バナ、恋人と一緒に見た映画について討論、会社の同僚と仕事のグチ・・・。
そこで、ふとしたときに「あれ?今言ったことって、ちゃんと伝わってないかも?」なんて
感じることはありませんか。

特にメールの場合。
用件を簡潔に伝えようとすると、その背景にある気持ちが排除されてしまい、
自分が伝えたいこととは違った解釈をされてしまうこともよくある話。
直接会話をすることが少なくなり、顔も見たことのない人々と、
メールやネットで繋がるという世界との新しい関わり方。
ツイッターやブログ、SNSサイトなどが流行るのもそのせいかも?
そういえば、ブログをやっている友人が「繋がっていたいって思うんだよね〜」と
言っていました。言い得て妙。
自分も含めて、何だか繋がり方が不器用だなぁと感じることがよくあります。

一億層中流階級といわれている日本では、憲法で表現の自由も保障されていて、
誰とでも好きなようにコミュニケーションをとれるというのに、
あえて「見えない対話」を選ぶのは何故でしょう???

前置きが長くなりましたが・・・映画を1本:

『ハーフェズ〜ペルシャの詩』(2007)イラン・日本の合作映画です。
コーラン暗唱者の称号「ハーフェズ」を獲得した主人公の青年が
高位の宗教者の娘にコーランを教えることになり、2人は恋に落ちるのですが、
古くからの慣習が息づく地では許されないこと。
主人公はハーフェズの称号を剥奪され、愛を忘れるための旅を余儀なくされる話。
顔を見ることなく壁越しに行われるレッスンで、ほんの少し鏡越しに視線を交わし、
詩を読み交わしただけで罰せられる世界。
ことばはもちろんのこと、それ以外のコミュニケーションツールに対しても、
慎重に、そして大切に扱わなければならない世界・・・何だか大変そう。
だからこそ余計にコミュニケーションの大切さが分かるのかも知れません。

結局、日本は何の制限もないために、逆にコミュニケーションが希薄になったのかも。
長々書いてしまいましたが、要はもっと“生の”コミュニケーションを大切にして、
密な繋がりをつくっていきたいと思う今日この頃でした。
さて、誰とお話しようかな???

皆さまに幸あれ〜

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