“しあわせ”って何だろう?
どんなとき、人は幸せと感じるのだろう?

自分なりに幸せと感じたモノ・人・場所との出逢いを紹介し
みなさまに“しあわせ”のおすそ分け・・・
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ちゃんと

「ちゃんとする」ことの意味ってなんでしょう?
このところずっと考えています。
国語辞典で「ちゃんと」は…

‐しも乱れがなく、よく整っているさま。
確実で間違いのないさま。
7覯未十分であるさま。
い垢个笋動作をするさま。さっと。

でも、「ちゃんとする」というときは、そのどれも違うような。。。
そんなこんなで、ちゃんとにまつわる邦画を2本:

『ちゃんと伝える』(2009年8月公開)
ガンに倒れた父親を見舞う日々を送るさなか、自分がそれ以上に
重度のガンであると宣告を受けた主人公の若者が、
それまで確執のあった父親、そして結婚間近な彼女との関係に
正面から向き合おうとする姿を描いた作品。
タイトルが示す通り、いつも誰かにちゃんと思いを伝えられているか?
ということを考えさせられます。

人が考えている以上に、思いは言葉にしないと伝わりにくいんですね。


『ぐるりのこと』(2008年6月公開)
個人的にはお気に入りの映画です!
どこにでもいるような平凡な夫婦が、苦難を乗り越える様を描いた作品。
第1子の突然の死によってうつ状態に陥ってしまう妻を支える法廷画家の夫。
とても頼りなく、適当に生きているように見える彼が、
そっと妻に寄り添う姿にキュンとします。
好きだとか、大切に思っているとか、気の利いたことをほとんど口にしない夫。
なにごともちゃんとしようと考えすぎて、思いつめてしまう妻。
「ちゃんと伝える」ことの大切さを痛感する反面、
ちゃんとし過ぎることの危うさも伝わります。
私自身、「ちゃんとしたい」と考えすぎる傾向があるのですが、
この作品は見終わったときに、「もうちょっと力を抜いて
生きてみてもいいのかも知れない」と思わせてくれ、心がスッと楽になりました。


何か特別なきっかけがなくても、ありふれた毎日の中に
たくさん隠れている幸せに気付けるようになりたいと思う今日この頃。

皆さまに幸あれ〜

Learn wisdom by the follies of others.

人の振り見て我が振り直せ…

その意味をヒシヒシと感じています。
というのも、今の仕事の一環として、期間限定ではあるものの、
半ばテレアポのように毎日電話をかけまくるという業務に就いているのですが、
電話に出た相手にこちらの社名を名乗ると、
明らかに不審がる声色にトーンダウンするのがわかるのです。
「どのようなご用件でしょうか」…ああ、私もよく言ってるなぁ・・・と。

こちらは営業目的ではなく、ちゃんと用があって連絡しているのに、
頭ごなしに話を終えようとする態度…こちらも好きでやっているわけじゃないのに。。。
1日の終わりには、完全に生気が抜けてしまいます。

そんな対応が当たり前だと思い始めると、ときどきものすごく丁寧に
対応してくださる方がいるときは、本当に感動します。
「ありがとうございます」と言うだけでは言い尽くせないほど
感謝の気持ちを何としても伝えたいと思ってしまう。
優しさの有難味が分かります。そして幸せな気分になる。
自分も人に対して、気持ちの良い対応を心がけようと思う毎日です。

人を動かすには模範を示すことが大切だ。
というより、それしかない。
(by シュバイツァー)

人を動かす唯一の方法は、みずから模範を示すことです。
                         (by アインシュタイン)

まず、皆に幸せな気持ちを抱かせるような人に自分を変えること、
それが大事なのかも。


皆さまに幸あれ〜

失恋の効用
女の子は、結婚がなによりもお好きだが、
たまにちょっと失恋するのも、わるくないと見えるね

(by ジェーン・オースティン『高慢と偏見』より)

・・・確かに悪くありません。(結婚が好きかどうかは別として)

失恋って、当の本人は苦しい苦しいと言っているけれど、
本当は終わった恋をいつまでも思い出して
楽しんでいるようなところがあると思う。
 (by 宇野千代)

・・・確かにそうかも知れません。

先日、失恋しました。とはいえ、「失恋」と呼べるかどうかはよくわからないのですが。
そう言うときって、周りが見えなくなっていたりするものです。
どうして、あのタイミングで、あんな風になったのだろう・・・と振り返る
自分のしたことに後悔はしていませんが、先のことは全く考えていなかったのです。
さて、皆さんは、失恋をどう乗り切っていますか?

,△蕕罎覦嫐で、いつか相手を見返してやろうと頑張る。
失恋すると、5年後に素晴らしい事が起こります。
エレベーターに乗ったら、ハゲて太ったあの人がいて、
葉巻をくゆらせながら「ずいぶん長いこと会わなかったね」
なんて言ってたりするの。
(by フィリス・バテレ)

諦めきれず、何度もアタック!!
全ての場合を通じて、恋愛は忍耐である。(by 萩原朔太郎)

最初は悲しんだとしても、すぐに忘れて、前向きに次の恋を探す。
失望に終わった恋は、 次の恋に対するちょっとした免疫になる。
                        
(by ウルスラ・アンドロス)
一人を失ったからといって嘆くことはない。 男と女は半分ずついるのだから。
                                   (by 礼記・後漢書)

・・・恋にまつわる名言はいっぱいありますね。
それだけ、恋愛は世の中の関心ごとの中核を成しているのだと実感。
私の場合は、失恋(?)によって傍にいてくれる人々のありがたみや、
当たり前にあるものに対する感謝の気持ちがわきました。。。不思議。
キセキとシアワセ

今、伊坂幸太郎氏の『オーデュボンの祈り』を読んでいます。
その最初の方に、登場人物の男性が、足の不自由な男性を見て
「自分はマシだ」と思うと主人公に言う場面があります。
彼に言わせると、もし神が足の不自由な男性に
願いをたったひとつ叶えると言ったら、
「まともに歩けるようにして欲しい」と答えるに違いない。
ということは、足の不自由な男性が奇跡だと思うことを、
自分は既にかなえている・・・だからマシなのだという理屈です。
そこで主人公は、その男性が「感謝することを知っている」と理解するのです。

他人の不幸と比べて自分の幸福度を測るというのは
決して褒められたことではありませんが、
あたりまえと思われがちなことを、あたりまえでなく感謝できるということは、
案外すごいことではないでしょうか。

つきなみなことを言うようですが、ひとつの精子が卵子と受精する確率は約3億分の1。
さらに受精卵が着床して成長し、この世に無事生まれてくるまでには、
様々な試練を乗り越えてこなければなりません。
そう考えると、自分が自分として生まれてきたことが奇跡ということになります。
それって、生きてるだけで既にすごいってことで、幸せなことでもあるのでは。。。
存在の根本がそうだとしたら、他のごく些細なことも全て幸せに感じられるのかも。
暗いご時世ですが、くよくよ悩むより、日々感謝して生きられたら
それはやっぱりすごく幸せなことだと思うわけです。

少々マジメなお話になってしまいましたが
皆さまに幸あれ〜

仮面舞踏会

2月といって真っ先に思いつくイベントとは何でしょう。
やっぱりバレンタインでしょうか。
恋人たちのお祭りにご縁のない方も、単なるお祭り騒ぎはお好きなはず。
そう、2月はカーニバルの月です。
ベネチアは6~16日、リオは13〜16日、ニースは12〜28日だったようです。
単なる飲み会では面白くないので、理由をつけては騒いでいる私たち・・・
今回はこの世界的謝肉祭にちなんで、『仮面舞踏会』を開催です。
ちょっとドレッシーな服を着て、仮面なんか被ってみたりして、
ちょっとだけ日常を忘れて楽しみたい皆さまにお集まりいただきました。



今回お世話になったのは、西麻布のROOTS TOKYOさんです。
すごく雰囲気のある、オシャレなラウンジ。仮面も違和感ナシです!



今回は男女比約1:7という、ほぼ女性ばかりの会でしたが、
またまたいろんな職種の方がいて、とても良い交流会になりました。
ROOTS TOKYOさんも、人と人とを繋ぐ空間作りをモットーにされているとのこと、
私たちの趣旨と重なるところがあり、コラボレートの機会があればいいな・・・と思っています。
フランスにご縁があるところにも共感でき、やっぱり、人との出逢いには
ご縁という名の何か目に見えない繋がりがあるんだろうなぁと感じました。

さらに広がれ!!良いご縁!!
皆さまに幸あれ〜

ROOTS TOKYO
住所 港区西麻布4-2-2 ユニマット西麻布ビル 2F
営業時間 19:00〜5:00(月〜土)/〜3:00(日祝)
定休日 なし
TEL 03-3400-8439
URL: http://loungeroots.com/tokyo/

新年のヒラメキ
皆さま、新年明けしておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

このところ、年越しをした実感なく新年を迎えていたので、
今年は張りきって0時過ぎに近所の神社に初詣。
寒さに慣れていないので、凍えていましたが、
焚き火にあたって甘酒をいただき温まりました。
(後で知ったのですが、このあたりで元旦に雪が降ったのは
実に48年ぶりだったそうです。)

 

そして今年は元日が満月。
しかも部分月食が見られるとのことだったので、
一番欠けて見えるという4時25分頃に起きて外で観察。
雪のせいで空には雲が広がり、月はまったく見えませんでした。
ときどき雲間から月が顔を出しても、肝心の月食部分が見えません!!
パジャマ姿で辛抱強く待つこと約10分。ようやく月が姿を現しました。
あたりは静寂に包まれていて、
月明かりに照らされた小粒の雪がきらきらと輝き、
とても神秘的な光景でした。



そこで閃いた今年の目標:諦めないこと!
幸せもとことん追求していきたいと思います!!

今年も皆さまに、たくさんのしあわせが訪れますように・・・
Halloween! Hello! Win!

先日10月31日(土)はハロウィンでした。
ハロウィンとは、カトリックの万聖節の前夜(10月31日)に行われる行事ですが、
もともとはケルト人の収穫感謝際がカトリックに取り入れられたものと言われています。
ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は、死者の霊が家族を訪れたり、
精霊や魔女が出てくると信じられていました。
これから身を守るために仮面を被り、魔よけの焚き火を焚いていたのが
このハロウィンの原型となっているようです。
恐ろしい仮装をするのは、家のまわりを徘徊する悪霊たちが、
その姿を見て驚いて逃げるようにするためという節も。

・・・という歴史よりは、パーティの口実のようなものかも。
私も例外ではなく、その日はパーティをやっちゃいました!

HALLOWEEN

2人の共同オーガナイザーと共に、2ヶ月くらい前から準備。
結局、50人近くの参加者を迎えての、楽しいパーティになりました。

しかも、皆さまなかなかの仮装っぷり!!
コンテストもかなり票割れで難航したくらい、本気の仮装がほとんどでした。

実はこれまで、3人でときどきこんな感じの大型の飲み会を企画していたのですが、
様々な事情で、今回を最後にしようと思っていたのです。
でも、帰りがけに「楽しかった!ありがとう」や「また呼んでね」という
皆さまからの嬉しいお言葉をいただいてしまい、心が揺らぎました。。。

人が楽しんでいる姿ってステキです。
もっと人を楽しませたい!!と思ってしまう。
幸せはやっぱり伝染するのですね。
どうせなら、みんなで幸せになりたーいと思う今日この頃でした。

みなさまに幸あれ〜